協会の概要
当協会は、平成7年4月1日に設立された「横浜市旭区区民利用施設協会」を前身とし、社会的信用を高め、経営の安定化に資するため、平成26年8月1日、一般社団法人として設立登記しました。
名称 | 一般社団法人あさひ区民利用施設協会 |
所在地・連絡先 | 〒241-0821 横浜市旭区二俣川2丁目22番地 幸栄ビル208号 電話:045-360-3636 FAX:045-360-3637 |
代表者 | 理事長 林 重克 |
職員数 | 116名 |
定款 | 定款ダウンロード(PDF) |
役員名簿 | 役員名簿ダウンロード(PDF) |
管理運営する施設
あさひ区民利用施設協会は、下記の施設を管理・運営しています。
指定管理者施設 | 横浜市旭区から下記の施設の指定管理者の指定を受けております。 ◆希望が丘地区センター ◆白根地区センター ◆都岡地区センター ◆今宿地区センター ◆鶴ケ峰コミュニティハウス ◆本村スポーツ会館 ◆上白根大池公園こどもログハウス |
委託施設 | 横浜市旭区から下記の施設の委託を受けております。 ◆左近山コミュニティハウス ◆ひかりが丘小学校コミュニティハウス ◆今宿南小学校コミュニティハウス ◆東希小コミュニティハウス |
指定管理者制度とは
指定管理者制度は多様化する市民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間のノウハウを活用しながら、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的に、平成15年6月の地方自治法改正により創設されたものです。
この制度が導入されたことにより、これまで公共的な団体等に限定されていた公の施設の管理運営を民間事業者も含めた幅広い団体にも委ねることができるようになりました。(横浜市広報より)
この制度が導入されたことにより、これまで公共的な団体等に限定されていた公の施設の管理運営を民間事業者も含めた幅広い団体にも委ねることができるようになりました。(横浜市広報より)
ロゴマーク
決定の経緯
協会ロゴマーク制定に向けて、6作品の候補の中から1作品に投票していただくよう施設をご利用の皆様にお願いしたところ、1,212票が集まりました。 その結果、427票を獲得したデザインを協会のロゴマークとして決定いたしました。
コンセプト 協会のキャッチフレーズである「出会い・ふれあい・学びあい・地域を笑顔でつなぐ」をモチーフに、 旭区の花であるアサガオを“顔”と“たてがみ”に、尻尾でアサガオの花びらが“ふれあいをイメージしています。
コンセプト 協会のキャッチフレーズである「出会い・ふれあい・学びあい・地域を笑顔でつなぐ」をモチーフに、 旭区の花であるアサガオを“顔”と“たてがみ”に、尻尾でアサガオの花びらが“ふれあいをイメージしています。